2018/04/23(月) 14:00~
Zoomによるオンライン配信

 


<このセミナーはLIVE配信のウェブセミナーです>


講師がWEBミーティングツールを通してLIVEで行うセミナーにご参加いただけます。
ウェブ上でお好きな場所でご覧ください。

・時間がなくてセミナーに参加できなかった経営者様
・いつも. のセミナーに参加してみたかったけど、遠くて参加できなかった経営者様
・移動時間を削減して効率良く情報を得たい経営者様は

ぜひ、WEB視聴セミナーにご参加ください。
 


多くの経営者様から今もっともご相談いただくと言っても過言ではない、
“アマゾンでの売上アップの方法”。

当社にお問合せいただく方も、対策できていない店舗様ばかりです。

今回のセミナーでは、アマゾンで売上を上げるためにやるべき2つの施策をお伝えし、
アマゾンでの対策の重要性をお伝えいたします。

 

アマゾン店舗を運営していて、こんなお悩みはありませんか?


☑ 会社の方針でアマゾン販売強化することになった
☑ アマゾンってやれることが少なそう
☑ アマゾンの基本対応項目ができているか不安
☑ アマゾンの最新ノウハウに追いついていけなくなった
☑ 他モールと売れるジャンルが違いそう
☑ 広告を出さずに売上を上げたい
☑ 商品ページはどのように作成したらいいかわからない
☑ カートが取れず、取得する方法もわからない
☑ 広告の運用がきちんと出来ているかわからない
☑ 広告を出してはみているが、費用対効果が悪い

これらは、アマゾンに出店されている方から本当によく寄せられるご相談です。

 

アマゾンでの売上アップに必要なこととは


今やアマゾンはEC事業を行う上で絶対に欠かせないモールと言えますが、
同じく巨大モールである楽天市場と比較すると
ノウハウや情報などをキャッチしにくいという特徴があります。

なぜなのでしょうか?

アマゾンは、楽天とは異なり、モールの店舗担当者からのコミュニケーションも少なく、
最新情報もあまり告知されません。

検索対策ひとつ取っても、
アルゴリズムが変更しても情報開示されないので、
気づかぬまま同じやり方を続けると売上がどんどん下がっていってしまいます。

実際、当社に売上アップのご相談に来られる企業様の9割が
アマゾンは出店しているだけというのが現状です。

裏を返せば、これはチャンスとも言えます。
アマゾンで勝つためのノウハウや情報をしっかりキャッチして実行できれば、
他店と大きく差を付けて売上を伸ばすことが可能なのです。

 

この講座で学べること


アマゾンには、大きく分けて2つの対策個所があります。

それは、商品ページと広告です。

どちらも対策することで売上拡大の早期拡大に繋がります。
ということは、どちらも対策を行わないと売上拡大どころか、
売上低下にも繋がります。

では、どのように対策を行えばいいのか・・・

本セミナーでは、「商品ページ」と「広告」。
そして、この2つの施策の関連性をお伝えさせていただき、
ただ、単純に出品するだけではなく、”売れるための施策”
を行う重要性をお伝えいたします。


また、売れている店舗が実際に何を行っているかを知ることも重要です。

単なる施策の概要だけでなく、それをどのように自店舗で実行していくのか。
弊社クライアントの成功事例から、より実践的なレベルでやり方をお伝えします。


例えば・・・

・スポーツ用品販売のE様
いつも. のサービスを利用してから6ヶ月で売上150%アップ

・子供服のF社様
購入に繋がるキーワードを完全一致登録し ROAS662%達成

・陶器販売のK社様
初月 ROAS300%から施策 3ヶ月目以降から ROAS500%~700%

・ヘアケア・スタイリング用品販売のH社
いつも. のサービスを利用して、ROAS1320%を達成

・カー用品販売のS社様
運用開始月からROAS867%、広告費を増加しても高いROASを維持

・下着販売のW様
いつも. のサービスを利用してから3ヶ月で売上270%アップ

・家電・生活用品販売のO社様
季節商材を中心に広告を運用し、ROAS:939%

・ホーム&キッチン販売のM様
いつも. のサービスを利用してから2ヶ月で売上220%アップ
 

 

過去200社以上の店舗様に参加して頂きました。
セミナー参加者の声の一部をご紹介します。

スイーツ・お菓子 O社様「楽天やアマゾンの対策をどうするか本当に悩んでいたのでとても助かりました」
下着・ナイトウエア L社様「アマゾンの集客+広告について特に勉強になりました」
日用雑貨 K社様「今後の運用に活かしていければと思いました」
今後の運用に活かしていければと思いました
美容・コスメ T社様「アクセス数の伸び悩みがあったため、すごくためになりました」
アクセス数の伸び悩みがあったため、すごくためになりました
オフィス用品 E社様「知らない情報、トレンドを把握できました」
知らない情報、トレンドを把握できました

ウェブセミナー参加方法

「ZOOM」というウェブ会議ツールを使用して行います。
https://zoom.us/

申し込み方法
1.こちらのページの一番下にある「セミナーを受講」より、
 セミナーに申し込みください。

2.申し込み後、申し込み完了メールを送信いたします。

3.セミナー開催の前日営業日に視聴用URLをメールにて送付します。
 ※開催日時以前にウェブセミナーをご覧頂くことはできません。
 ※開始時刻を過ぎてから、セミナーを冒頭より視聴頂くことはできません。
  余裕をもってご準備をお願いいたします。
 ※詳しい内容はメールに記載しております。
  必ずご確認頂く様お願い致します。

 

セミナーでお伝えする講座内容


・なぜアマゾン強化が必要なのか
・アマゾン出店者の現状とは
・アマゾンで購入する人のロジック
・アマゾンの集客経路について
・アマゾンの売れる仕組みについて
・アマゾンで今伸びている企業の特徴
・アマゾンでうまく売れない理由とは
・アマゾンのうまくいった事例
・検索からアクセス、売上を稼ぐSEOについて
・商品ページで対策可能なこと
・通常検索で検索順位を上げる仕組み
・商品ページと広告の関連性とは
・商品ページ改善とアマゾン広告を同時に行う意味とは
・カートボックスについて
・広告運用の成功ポイント
・スポンサープロダクト広告について
・広告運用で失敗しないポイント

是非ご参加ください。

 

講師

石井

株式会社いつも.
コマース支援事業部 楽天/Amazonチーム
集客ユニット チーフ
石井 千寛(いしい せんかん)

 

株式会社いつも. のモール系の集客向上をサポートするチームで、主に楽天・アマゾンの検索エンジン最適化、広告運用代行の運用方針や運用管理を行っている。
サポート企業の動向を把握しながら、各モール運営企業の担当者とも定期的に情報交換を行い、中小企業から月商1億円を超える大手企業まで幅広く支援している。

参加概要

講座名

アマゾンで売上アップする2つの施策公開

開催日時

2018年04月23日(月) 14:00~15:30(13:30開場)

受講対象

アマゾン店の集客強化に向けて本気で取り組みたい
EC事業の経営者・幹部・責任者向け

・アクセスが上がり売上げも上がってきたが、最近頭打ちになってきた
・以前と比べアクセスも減少、売上も落ちた
・広告でアクセスを上げることはできたが、費用対効果が良くない。また、何を修正すればよいか分からない
・自社でとりあえず検索対策しているけど、限界を感じる、アクセスが増えない
・他の業務が忙しく検索対策もできず、集客状況の分析、改善することが出来ていない

会場

【Zoomによるオンライン配信】
※Zoom利用サポートはいたしません

定員/受講料

先着40/無料

注意事項

セミナースケジュール

第1部 14:00~15:30

【最新】アマゾン店の集客トレンドと
当社サービス利用企業の集客アップ手法と実績紹介

・アマゾンで問合せが多い内容と対処法
・アマゾンのアクセスアップを狙うための手法とサービス利用企業の動向
・今アマゾンに力を入れる必要性
・商品ページでの対策とは
・Amazonスポンサープロダクト広告活用ポイント
・アマゾン店舗の成功事例大公開

セミナー注意事項

ご自身でネットショップを運営されている法人向けのセミナーとなります。
以下に該当する方はお申込みいただいても参加をお断りさせて頂きます。

・法人ではない個人(開業予定の方を含む)
・弊社と同様の事業内容(WEBコンサルティング、集客代行、WEB制作等)を
 実施されている法人及び個人
・自社でネットショップを運営されていても、サイト上などにて弊社と同業の
 事業内容を明記している法人及び個人
・ネットショップを運営されていることが、弊社にて確認できない場合
 (サイト上に公開している情報で判断させていただいております。)
・都合によりセミナー内容の一部が変更となる場合があります。
 内容・ノウハウ・最新事例等のご提供への影響はごさいません。
・当日30分を過ぎての入場は、セミナー進行によってお待ちいただくか、
 受付できかねる場合がございます。
・最少催行人数に満たない場合は、開催を中止することがあります。
 その際は、開催2日前までにメールでご連絡いたします。
・天候状況、交通機関、講師の急病等の不可抗力により、セミナー開催を
 中止することがあります。
 中止を決定した場合は、参加者にメールもしくは電話にてご連絡いたします。
 なお、キャンセル諸費用等については、
 補償いたしかねますのでご了承ください。