トップ > セミナートップ > 2018年04月20日(金) 【東京】 EC物流&受注処理「外部委託」成功ノウハウセミナー
2018/04/20(金) 14:00~
株式会社いつも. 6階セミナールーム
|
|
EC物流・バックヤード見直しを検討している
経営者様、事業部責任者様、
このような「お悩み」「課題」はございませんか?
・出荷件数が多く人件費がかかってしまっている
・商品数がすごく多いので外へ出せるものは出して、コストカットしていきたい
・商品に応じてネコポスなども使いコスト削減したい
さらに
・受注処理をなくしたり、バックヤード業務を自動化したい
・コールセンター・受注処理も一緒に委託したいができない
・予想以上に物流会社とのやりとりの手間が増え、売上を上げる施策を打つ暇がない
まだあります
・土日、祝日の出荷が出来ない
・リピート率を高める施策がほしいのに、物流会社から提案がない
・事業成長にあった物流構築やサービスがほしいが、物流会社から全く提案がない
いかがでしょうか?
1つでも当てはまったら、【今が物流会社の乗り換え時】です。
本セミナーは、このような「お悩み」「課題」を解決するための役立つ情報が満載です。
ぜひ、経営者様、事業部責任者様はご参加ください。
▲実際のセミナーの様子。史上最年少で「ロジスティクス経営士」の資格を取得した、
フルフィルメント事業部 事業部長の本多はじめ、
豊富なEC物流の立ち上げ経験をもつメンバーが講師を務めます。
▲実際のセミナーの様子。皆さん、自社の悩み、課題を解決するために
講師の話を真剣に聴いています。熱意が伝わってきますね。
セミナーでお伝えするトピックス
・物流の切り替えで失敗しない10のポイントとは?
・物流が絡む EC業界情報「EC物流」 業界の動向
・2018年3月末時点のEC事業のバックヤード再構築について
・バックヤード再構築にむけて実行項目を決める
・経営戦略を支えるECの物流戦略とは?
・EC物流業界の変化~2020年のEC事業規模拡大に向けて~
・Amazonの強みを物流視点でひも解く
・EC成長企業の特長~プラットフォームとバックヤード・物流で差がつく~
・尖る大手サービスとどう戦っていくのか?
・特徴別の通販物流会社分類からみた強み、弱みとは?
・いつも. がここ半年で非常に多く相談(課題)を受けていること
・いつも. が年2回実施する物流業界の分析手法とは?
・フルフィルメントの2極化が進む
・いつも. が提供するコスメ&サプリメント専用のフルフィルメントセンター紹介
・EC物流の乗り換えで失敗しないポイントとその選定方法とは?
・よくある物流委託の『失敗あるある』をご紹介
・成功する物流委託の品質向上ポイントとは?
・いつも. 流 フルフィルメントとは?
・乗換で失敗しない3つの重点キーワードとは?
・1to1接客でリピート率2倍になった事例のご紹介
・EC物流費は、どこから物流費と【認識】していますか?
・成功するフルフィルメント比率の考え方とは?
・物流委託のコスト改善ポイントとは?
・EC物流乗換で失敗しない4つの重要ポイントとは?
・EC受注処理の仕組み見直しとアウトソースのメリットとは?
・受注処理のアウトソーシングを含むバックヤード見直しが必須な理由とは?
過去200社以上の店舗様に参加して頂きました。
物流セミナー参加社様の声を一部ご紹介します。
スポーツ用品 株式会社melis Japan様「EC物流にスポットを当てた内容は、非常に分かりやすく勉強になることばかりでした。」
コスメ・化粧品 N社様「物流見直しに良い刺激を受けました。ありがとうございました。」
レディースアパレル B社様「EC物流の話ははじめてだったが受注から納品書など梱包の自動化などの話がよかった」
不動産・イベント企画 H社様「受注スルーというワードをはじめてしりました。
サービスの効率化がとても大切なことがわかりました。ありがとうございました。」
飲食 F社様「具体的な事例や物流をよく理解されている講師の方の説明がとても参考になりました。」
衣料・服飾 O社様「概要がつかめて良かった。」
買取販売 E社様「フルフィルメント物流の重要性を身近に感じられました。
今一度フルフィルメント率を把握して参ります。」
宅配 S社様「昨今の物流事情においては物流費を含むフルフィルメント率を下げる取り組みが
重要である事が勉強になりました。」
衣料・服飾 O社様「まさに目の前の業務におわれている状態なので、自動化の提案等、今日学んだことを伝え、
受注~出荷がスムーズにできる様にしてもらいたいと思います。」
雑貨 G社様「いかに自社が遅れをとっているかよくわかった。」
化粧品 L様「勉強になりました。」
ガラス製品 T社様「事例も多くわかりやすかったです。」
玩具・雑貨 O社様「サービス向上の為の物流という発想があるという点が新鮮でした。」