ペイパル東京支店
ヘッド　オブ　エンタープライズセールス
大津 陽子（おおつ　ようこ）氏

京都大学大学院で社会学修士号を取得。広告代理店プランナーを経て、2006年にグーグル日本法人に入社。企業のマーケティングのデジタル化を推進する。
その後、外資系旅行メディア企業でデジタル広告チームの立ち上げを率いる。前職ではアマゾンジャパンでアフィリエイトプログラムによるパートナー開拓などを担う。2021年7月より現職。

TikTok for Business
Strategic Partnership　
マネージャー　
小林 誉（こばやし　もと）氏

EY Strategy and ConsultingにてIT領域のコンサルティングに従事した後、「foodpanda」を提供するDelivery Hero等で事業開発やパートナーシップとして日本事業の立ち上げを経て現職。
国内外のリーディングカンパニーとの協業を推進し、TikTok for Businessを活用した事業成長支援機会の提供を行なっている。

株式会社いつも
Amazon支援グループ事業責任者
丸山 晃一（まるやま　こういち）

スタートアップでの複数の新規事業開発、プロダクトマネージャーを経て､いつもに参画｡
ライブコマース市場における､プラットフォーム事業の責任者を務めている｡
中国などのアジアで成長著しいライブコマース分野における最新の情報を収集｡マーケティングとかけ合わせたプロダクトマネジメントのノウハウを有する。

株式会社いつも
楽天・Yahoo！
支援グループ事業責任者
石井 千寛（いしい　せんかん）

当社の楽天市場の店舗を持つ企業様の成長・売上改善支援を行うグループの責任者として、楽天市場で売上を伸ばすための「売れる鉄則」の監修と多くの企業への活用を提言している。当人は全国の楽天市場店舗からSOY受賞店舗まで、さまざまな商材と月商レンジの企業様を現場最前線にてコンサルティング支援を行っている。 楽天市場の最新アップデート情報とランキング上位店の取組みを理解しながら、最短で売上改善を実現するノウハウも提供。

株式会社いつも
執行役員　立川 哲夫
（たつかわ てつお）

メーカー・ブランドの「日本流D2C戦略」「EC×サスティナビリティ経営」の提唱者の1人。
主に、自社ECサイト、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングを同時に活用して、ブランドを維持しながら事業拡大を目指す企業に対して、モデル提言、戦略立案、人材育成を行っている。
執筆に関わった書籍として『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』『EC戦略ナビ』『EC担当者のプロになるための教科書』
「デジタルシェルフ（DigitalShelf）」ブログを通して、日本のEC市場・海外のEC動向など各種統計データの分析・発信も行っている。