セミナートピックス

・EC市場データ（ECモール別／カテゴリー別データ等）最速公開！
・EC業界の振り返り
・消費動向の変化
・2025年のAmazonと楽天市場で起こった重要トピックスと変化
・2026年のモール活用戦略において重要なポイント、キーワード

こんな方におすすめ

・2026年度の年間予算・事業戦略を策定中のEC責任者・経営層の方
・自社の成長率が市場平均や競合と比較してどうだったのか、正確なデータで把握したい方
・Amazon広告のCPA高騰に悩み、AMCなど次世代のデータ活用に踏み出したい方
・楽天のイベント依存から脱却し、「安定収益（ストック型売上）」を構築したい方

セミナー概要・メッセージ

2025年のEC市場は、消費者の購買行動の変化やAmazon・楽天のプラットフォーム側の進化により、これまでの定石が通用しづらい「激動の1年」となりました。
本セミナーでは、元経産省のデータアナリスト・本谷氏をお招きし、どこよりも早く2025年通年のEC市場データを公開。Amazon・楽天のカテゴリー別GMV実績を元に、マクロ視点で昨年の市場を総括します。

後半では、株式会社いつものトップコンサルタントが登壇し、日本のEC市場を牽引するAmazonと楽天市場における重要トピックスを共有。AmazonでAMCを活用した高度なデータ戦略や、楽天のLTVを最大化を図る定期購入の戦略など、成功企業が2025年にいち早く取り組んだ、勝ち筋テーマをお伝えします。

「2025年の自社の取り組みはどうだったのか？」という振り返りから、「2026年に予算とリソースをどこへ投じるべきか」という具体的な戦略策定まで、EC事業の未来を拓くための90分をお届けします。

 

セミナー講師

株式会社デジタルコマース総合研究所
代表取締役
本谷 知彦（もとたに ともひこ）氏

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株式会社デジタルコマース総合研究所
代表取締役
本谷 知彦（もとたに ともひこ）氏

元大和総研チーフコンサルタント。 1990年大和総研入社。証券系SE、IT特化の主任研究員、金融システムコンサルタントを経て、2013年より同社のコンサルティング部門にて企業の海外進出やデジタル事業に係る調査・コンサルティングに従事。 2014年から2020年にかけて7年連続で経済産業省の電子商取引市場調査を手掛ける。 2021年12月末に同社を退職し、2022年1月、ECを含むデジタルコマースに特化した日本初のシンクタンク「デジタルコマース総合研究所」を設立。現在に至る。

株式会社いつも
事業推進本部 戦略開発ユニットリーダー
田中 宏樹
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株式会社いつも
事業推進本部 戦略開発ユニットリーダー
田中 宏樹

大手メーカー、ブランド保有企業において、ECチャネルを活用したコマース戦略立案と実行サポートを行うグループの責任者。年商 200 億円を超えるブランドから年商 1,000 万円のブランドまで、累計 200 を超えるブランドのコンサルティングを担当。豊富なノウハウと実績をもって、ブランド認知・売上拡大を実現。特にコスメ系・日用品などブランドの認知やブランドスイッチが重要となるカテゴリーを得意とする。 著書「ブランドスイッチの法則」